【事例】Instagram・Googleマップ・多言語化で、飲食店の売上が「前年比1.6倍(+61%)」に跳ね上がった理由

「インスタの投稿はがんばっているのに、予約や来店に繋がらない…」

「Googleマップ(MEO)も一応登録してあるけれど、放置気味…」

「インバウンド(外国人観光客)を取り込みたいけれど、何から始めればいいか分からない…」

飲食店を運営していると、こうした悩みを抱えるオーナー様や店長様はとても多いです。

SNS、Googleマップ、外国人対策……それぞれ単体で取り組んでいても、「お店を知ってから、実際に来店するまでの導線」が繋がっていないと、集客の効果は半減してしまいます。

今回は、カイトリップがWeb集客全体をお手伝いしたある飲食店様の改善事例をご紹介します。

SNS・Googleマップ・多言語化を「1つの流れ」として整えた結果、売上が前年比で61%アップ(約1,698万円 → 約2,731万円)、さらに客単価も約1,0000円オーバー(+32%)へと急成長しました!

目次

支援前の課題:個別にはやっているけれど「点」で終わっていた

こちらの店舗様では、SNS更新やGoogleマップの登録など、集客への意識は高く取り組まれていました。

しかし、飲食店のWeb集客で本当に大切なのは、「お客様がお店を知ってから、予約・来店するまでの心理ステップ」をスムーズに繋げることです。

[1] Instagramで発見
      ↓(「おいしそう!行ってみたい」)
[2] Googleマップで検索
      ↓(場所・営業時間・口コミ・英語メニューを確認)
[3] 来店・予約!

どれか1つでも情報が欠けていたり、外国人観光客に伝わらない表記になっていると、せっかく興味を持ったお客様が途中で離脱してしまいます。

そこでカイトリップでは、「点」になっていた施策を「線」で繋ぐトータル改善を行いました。

カイトリップが行った「導線まるごと改善」3つの施策

1. Instagram:見映えだけでなく「行きたくなる利用シーン」を発信

ただ料理の写真を載せるだけでなく、「誰と、どんな時に行くお店か」がパッとイメージできる動画(リール)や写真を意識しました。

  • 「デートや女子会で使いたい雰囲気が伝わる動画」
  • 「名物料理のシズル感(調理の音や湯気)を伝えるショート動画」
  • 来店時に迷わないためのアクセス案内

2. Googleマップ(MEO):インスタから流れてきたお客様を逃さない

インスタを見て「いいな」と思った人が、次に必ずチェックするのがGoogleマップです。

  • 店舗情報・営業時間の正確なメンテナンス
  • 思わず注文したくなる料理写真の充実
  • クチコミへの丁寧な返信と、検索されやすいキーワード設計

3. 多言語化・インバウンド対応:外国人観光客が「安心して入れる」お店へ

訪日外国人観光客の多くは、Googleマップで「現在地近くの飲食店」を探します。

  • 英語・多言語でのメニュー情報・店舗概要の整備
  • 外国人ユーザーが知りたい情報(会計方法やアレルギー表示など)の可視化

日本語のメニューや魅力的な説明文も、多言語化に対応していないだけで、海外のお客様にとっては「入れないお店」になってしまいます。
特にインバウンド客は、Googleマップのクチコミや多言語情報を頼りに店を選びます。元CAとしての国際感覚を活かし、「言葉の壁を感じさせない安心感」を作ることで、海外からの予約や高単価なお客様の来店が急増しました。

成果:パッと見てわかる!売上と客単価の変化

SNS・Googleマップ・多言語化を組み合わせた結果、数字に驚くべき変化が現れました。

📊 売上と客単価の大幅アップ(前年同月比)

項目改善前改善後変化
月間売上約1,698万円約2,731万円1,000万円以上UP!(+61%)
平均客単価7,865円10,346円約2,480円UP!(+32%)

※売上増加には季節要因や店舗運営など複数の要因が含まれますが、Web集客の導線改善が大きく貢献しています。

売上が約1.6倍に増えただけでなく、客単価が1万円を超えた(+32%)のが大きなポイントです。

インバウンド客や「特別な日の利用シーン」を意識した発信を行ったことで、単価の高いコース料理やドリンクの注文が増え、店舗の利益率向上にも繋がりました。

Web集客は「単品」ではなく「全体の流れ」で勝負する

「インスタだけ頑張る」「Googleマップだけ順位を上げる」といった単品の施策では、大きな成果は生まれにくくなっています。

  • Instagramで知ってもらい(認知)
  • Googleマップで場所やクチコミを確認してもらい(信頼)
  • 多言語対応で国籍問わずスムーズに誘導する(来店)

このように、お客様がお店を選ぶまでの心理の流れを整えてあげることが、一番の近道です。

飲食店の集客・インバウンド対策でお悩みの方へ

  • 「SNSやGoogleマップをやっているけれど、売上に繋がっている実感がない」
  • 「外国人観光客を取り込みたいけれど、英語対応やMEO対策のやり方が分からない」
  • 「自店舗のWeb集客のどこに穴があるのか知りたい」

カイトリップでは、Instagram運用・MEO対策・多言語化・Web広告まで、店舗ごとの状況に合わせたトータル集客をご提案しています。

まずはお気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

売上が落ちたどん底店舗を、大型商業施設で売上2位、サービスランキング1位まで回復させた。店舗の素晴らしさを多くの人に知ってもらうための集客コンテンツマーケティングのプロ。
航空会社で客室乗務員、飲食店の店長として勤務後、SEOとMEOの知識を習得し、自身のブログを月300万PVまで成長させた。

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