この記事では、Agodaのサイトが、外国語表示になってしまい日本語表示したい場合の対処方法について解説します。
- 表示を日本語に変える
- 日本語に選択してもダメな場合は、アプリの場合再インストールする
ほとんどの場合は、この2つの方法を使えば、解決することが多いです。
本文では、具体的な解決方法について解説していきますので、よかったら続きも確認してみてください。
Agodaのサイトを日本語表示にしたい場合の2つの対処方法
Agodaはシンガポールに本社を置く会社。
日本にも拠点はあるのですが、予約システムは世界共通で使われていることもあり、時々日本語表記にならないことがあります。
私自身もクーポンを獲得した後に、いきなり英語表記になって「あれれ?」となった経験があります。
原因は解明されていないのですが、冒頭でお伝えした2つの方法を使えば、ほとんどのケースで解決することができます。
対処方法①:日本語表記に変える
1つめの方法は、サイト上部の「国旗マーク」を日本の国旗に変えることで、サイト表示が日本語になります。
またログインしていない場合は、ログインすることで日本語表示にさせることもできます。
対処方法②:アプリを再インストールする
時々日本語表示に変えても、言語が変わらないというケースがあります。
アゴダのアプリ操作時によく起こるのですが、アプリを再インストールすることで、日本語表示にすることができます。
ちなみにクーポンなどを取得している場合は、念のためクーポンを再度もらっておきましょう。
Agodaでよくある質問Q&A
Q1:アゴダから英語や中国語のメールが届いたけど大丈夫?
基本的にメールは日本語ですが、ログインに関するセキュリティ確認のメール(短い文章)が英語や中国語で届くことがあります。
ただ、「予約確保のために追加のカード情報を送信する必要がある。さもなければ予約はキャンセルされる」などと言った文章が書かれている場合はm「フィッシングメール」の可能性が高いのでおきをつけください。
Q2:アゴダは危ない?
特に海外の行ったことがない土地で、格安のホテルに泊まると言う場合に
- 実際予約が取れてなかった
- ホテルが存在しなかった
というケースや、飛行機が欠航になったけどサポートがなく不安だったというケースもあることもあります。
これは、Agodaに限らず海外旅行予約サイトで聞くことで、特に海外ホテルに関しては、Googleマップで実際に存在するのか見たり、また口コミなども参考にするのがおすすめです。
この記事のまとめ
この記事では、Agodaのサイトが、外国語表示になってしまい日本語表示したい場合の対処方法について解説しました。
- 表示を日本語に変える
- 日本語に選択してもダメな場合は、アプリの場合再インストールする
ほとんどの場合は、この2つの方法を使えば、解決することが多いです。
もし、不安な場合Agodaは日本語でのサポートも受付ているので、利用してみるのもおすすめです。
ぜひトラブルを避けるためにも、不明な点はしっかりクリアにした上で準備を行いましょう。