常連客中心の状態から新規顧客50%超へ|日本和食料理店のInstagram・Googleマップ支援

Instagram・Googleマップ支援開始1か月半で新規顧客比率50%超|都内日本料理店の集客改善事例

東京都内にある日本料理店の、Instagram運用とGoogleマップの多言語化・運用支援を行っています。

支援開始から約1か月半で、予約者に占める新規顧客の割合が50%を超える日が増えてきました。また、Instagramリールの平均再生数も約600回から約2,300回へ伸びています。

目次

支援前の課題

こちらの店舗は長年の常連客に支えられていましたが、新規のお客様がなかなか増えないことに悩まれていました。

既存顧客の高齢化などもあり、気づかないうちに来店客数が徐々に減少。今後も安定して店舗を運営するため、新しいお客様との接点を増やしたいというご相談をいただきました。

Instagramは以前から店長が運用していたものの、店舗のどの魅力を打ち出すのか、誰に向けて発信するのかが明確になっておらず、ただ毎日投稿をするという状況が続いていました。

また、Googleビジネスプロフィールは、店舗内で管理者が誰なのか分からず、長期間ほとんど更新されていませんでした。営業時間や料理、店舗の魅力などを十分に発信できず、口コミへの返信や外国人のお客様に向けた情報整備にも着手できていない状況でした。

実施した支援内容

まず、店舗の料理や接客、空間、弱みを確認し、競合店との違いや、お客様が来店する理由を整理しました。

そのうえで、獲得したいお客様像を設定し、InstagramとGoogleマップの運用方針を設計しました。

主な支援内容は次のとおりです。

  • 店舗の強みの整理
  • 競合調査とペルソナ設定
  • Instagramプロフィールの見直し
  • アカウント全体の投稿設計
  • 月8本のリール企画・台本作成
  • 撮影・動画編集・投稿代行
  • いいね回り、DM対応
  • Googleビジネスプロフィールの管理状況・権限の確認
  • Googleマップの多言語化
  • 日本語・外国語の口コミ返信

Instagramだけを改善するのではなく、投稿を見た方がGoogleマップで店舗情報や口コミを確認し、予約へ進める流れを意識しました。

リール平均再生数が約600回から約2,300回へ

支援前のリールは、平均約600回の再生でした。

店舗の強みやターゲットを明確にし、動画のテーマ、冒頭の見せ方、構成を見直したことで、支援開始後の再生数は1か月で約2,300回に増加しました。

完成した料理だけでなく、仕込みや調理風景、料理人の手元など、店舗側では日常になっている場面も積極的に発信しています。

支援開始約1か月半で新規顧客比率50%超

InstagramとGoogleマップの支援開始から約1か月半で、予約管理画面上、新規のお客様が全体の50%を超える日が増えてきました。

掲載画像は、実際の予約管理画面です。赤丸で示した箇所が、新規のお客様として登録された予約です。

※個人情報や店舗を特定できる部分は加工しています。数値は確認時点のものであり、成果を保証するものではありません。

成果につながったポイント

今回の支援では、投稿本数を増やすことから始めたのではありません。

店舗の強みを見つけ、来てほしいお客様を明確にしたうえで、Instagramのアカウント設計から作り直しました。

Instagramで店舗を知ってもらい、Googleマップで料理、口コミ、営業時間などを確認し、予約へ進んでもらう流れを一体で整えたことが、新規顧客の増加につながったと考えています。

店舗集客にお悩みの方へ

「常連のお客様はいるものの、新しいお客様が増えない」
「Instagramを投稿しているが、予約につながっているか分からない」
「GoogleマップとSNSをまとめて改善したい」

カイトリップでは、Googleマップ・Instagram・ホームページなどの現状を確認し、集客につなげるために優先して改善したいポイントを整理します。

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この記事を書いた人

売上が落ちたどん底店舗を、大型商業施設で売上2位、サービスランキング1位まで回復させた。店舗の素晴らしさを多くの人に知ってもらうための集客コンテンツマーケティングのプロ。
航空会社で客室乗務員、飲食店の店長として勤務後、SEOとMEOの知識を習得し、自身のブログを月300万PVまで成長させた。

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