この記事では、JTBの会員プログラム「トラベルメンバー」のメリットとデメリットについて解説します。
私自身も「JTBトラベルメンバー」に会員登録をしていますが、あまりデメリットを感じたことはなく、旅行をする方であれば会員になっていて損はないと思います。
本文では、JTBトラベルメンバーについて詳しく解説していきますので、よかったら最後までチェックしてみてくださいね!
JTBのトラベルメンバーのメリットとデメリット

JTBのトラベルメンバーは、入会金や年会費が無料で、会員登録ができる会員サービスです。
このJTBのトラベルメンバーのメリットとデメリットを、私の経験をもとに解説していきます。
まずは、デメリットから。
JTBのトラベルメンバーのデメリット
- 貯めたポイントは、JTBグループ内でしか使えない
- ポイントが貯めにくい
JTBトラベルメンバーになると旅行金額に応じてポイントがもらえるのですが、貯めたポイントの使い道が限られてしまいます。
JTBホームページやるるぶトラベル、JTBグループのお店で、旅行代金のお支払としてのみ利用できます。
通常の生活の中で使えないという点は、大きなデメリットだと思います。
また、もうひとつのデメリットとしては、ポイントが0.5~1%しか貯まらない(10,000円ごとに50ポイント)という点です。
特に店頭で予約をするという方は、0.5%しかポイントが貯まりません。
『ポイントを効率よく貯めて、貯めたポイントを色んなところで使いたい!』という方には、満足できないかもしれません。
JTBのトラベルメンバーのメリット
- JTBの予約ができる
- るるぶの予約でもJTBのポイントが貯まる
- ポイントをJALのマイル、伊勢丹三越のエムアイポイントカードに変えられる
JTBのトラベルメンバーのメリットとして、JTBの旅行商品を予約できるという点です。
WEB上でJTBを予約する場合、「JTBのトラベルメンバー」になっていないと予約することができません。
JTBで予約をする方は、必ず入会しておきましょう。
また、JTBのトラベルメンバーの大きな特徴として、ポイントがJALのマイルや伊勢丹三越のポイントに変えられるという点です。
楽天トラベルやじゃらんと比較すると使い道が少ないですが、JALをよく利用する方や、デパートでお買い物をする方には嬉しいシステムです。
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JTBトラベル会員ステージは3段階

ステージ | 条件 |
ライト | 「プレミアム」 「レギュラー」 以外でMy JTBに登録している方 |
レギュラー | 過去2年間にJTBで旅行商品を利用した方 |
プレミアム | 過去2年間にJTBで50万円以上のご利用金額、または10回以上の利用回数がある方 |
JTBトラベルメンバーは、My JTBに登録している方は自動的に、メンバーとなります。
予約回数や金額によって3つの段階に分かれています。
ステージ特典・サービス一覧

JTBの会員ステージは、会員レベルが上がると会員サービスが充実していきます。
また、会員にはメンバーキャンペーンやセール情報も配信されます。
誕生日クーポンについては、こちらの記事をご覧ください。
JTBトラベルポイントの還元率

JTBトラベルポイントは、電話予約(来店予約)、インターネット予約でポイントの貯まり方に違いがあります。
電話や来店予約の場合、0.5%しかポイントが貯まらず、しかも1万円以下は切り捨てとなっています。
そのため効率よくポイントを貯めたい方は、インターネット予約がおすすめです。
JTBをおすすめしない人
- 貸別荘、グランピング、格安施設に泊まりたい人
- LCCの飛行機を利用したい人
- ポイントを効率よく貯めたい人
JTBは、個人旅行から修学旅行といった様々な旅行商品を扱っているので、ホテルの取り扱い軒数としては多いですが、貸別荘や、グランピング、民泊などの格安施設の取り扱いが少ないのがデメリットのひとつです。
取り扱いが少ないと言えば、JTBパック旅行で利用できる航空会社がJAL、ANA、FDA、Jetstarと限られています。
ツアー商品自体、交通機関とホテルでセットにすることで別々に手配するより安くなることが多いですが、LCCを使いたいという方にとっては、選択肢が少ないのは不便でしかありません。
また、JTBではポイントが貯まりますが、ポイント還元率が低く(0.5%~1%)で、使い道がJTBかるるぶしかありません。
他の旅行予約サイトだと、ポイントが普段の生活でも貯めたり、使えたりできるのでポイントの有効活用をすることができます。
予約サイト | ポイント還元率 | 貯まるポイント |
Yahoo!トラベル | 10% | PayPay |
じゃらん | 2% | Pontaポイントまたはdポイント じゃらん限定ポイント |
楽天トラベル | 1% 楽天カード支払いで2% |
楽天ポイント |
一休.com | 2~5% | PayPay |
宿泊施設だけの予約ということであれば、Yahoo!トラベルや一休.comを使うのがお得に予約することができます。
JTBをおすすめする人
- クーポンを使って予約したい人
- スムーズに予約したい人
- 特に海外旅行で安心して旅したい人
- ディズニーやUSJの旅行を充実させたい人
- ふるさと納税をしたい人
JTBを実際に使ってきて感じたメリットについて1つずつご紹介します。
メリット①:クーポンが多い
JTBでは国内、海外ともに割引クーポンが配布されています。
じゃらんや楽天トラベルだと配布直後に終了することも多々ありますが、JTBは種類が多くすぐになくなるということもほとんどありません。
メリット②:確保している部屋数が多い
2つめのメリットは、ホテル旅館のお部屋を持っている枠が多いという点です。
JTBでは、グループ会社のるるぶの商品も同時に扱っています。
そのため2つの旅行会社分の枠を持っているので、他の予約サイトで予約できないという場合もJTBであればまだ空室があるということもあります。
メリット③:特に海外ツアーはサポートが充実しているので安心できる
特に海外ツアーに関しては、添乗員付きのツアーの取り扱いが多く、現地支店や現地手配会社のオフィスが多いという点では、安心して旅行に行くことができます。
また、国内最大の旅行会社ということで現地の情報も持っているので、不安なところは事前に相談するということもできます。
また、一番重要なトラブルが起こったときですが、JTBであれば日本語でのサポートが受けられるので心強いです。

メリット④:ディズニーやUSJの旅行を充実させたい人
JTBはUSJのマーケティングパートナーということで、USJのツアーを申込むと他にはない特典を受けることができます。
また、東京ディズニーリゾートへの旅行で、ディズニー直営ホテルに泊まりたいという方もJTBがおすすめです。
- ディズニー直営ホテルの取り扱い&在庫数が多い
- ディズニー直営ホテルの旅行パック(飛行機、新幹線、JR)がある
特に新幹線(JR)とディズニー直営ホテルがセットになった旅行パックは、一部の旅行予約サイトでしか取り扱いがありません。
メリット⑤:ふるさと納税の取り扱いがある
JTBでは、ふるさと納税の取り扱いがあります。
これは裏技なのですが、楽天トラベルでJTBのふるさと納税を行うことができます。
返礼品として宿泊クーポンがもらえるだけでなく、楽天ポイントもつきますよ。
この記事のまとめ
この記事では、JTBトラベルポイントのメリット、デメリットについてご紹介してきました。
JTBはポイントが貯めずらいという点はありますが、貯めたポイントでJALのマイルを貯めることができます。
特にJTBはサポートが充実しているので、安心して旅行をしたいという方は、JTBトラベルポイントの会員登録をしてくださいね。
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