この記事では、2020年10 月に開業した釜山の「海雲台ブルーラインパーク(해운대 블루라인파크)」のおすすめコースについてご紹介します。
確実にスカイカプセルに乗りたいという方は、ぜひこの記事を参考に旅の準備をしてくださいね!
海雲台ブルーラインパーク(スカイカプセル)のおすすめコース3選
おすすめ①
- 尾浦(ミポ)から青沙浦(チョンサポ)・・・スカイカプセル
- タリットル展望台から松亭(ソンジョン)・・・海辺列車
- 松亭(ソンジョン)から尾浦(ミポ)・・・海辺列車またはバス
おすすめ②
- 松亭(ソンジョン)からタリットル展望台・・・海辺列車
- 青沙浦(チョンサポ)から尾浦(ミポ)・・・スカイカプセル
おすすめ③
- 尾浦(ミポ)から青沙浦(チョンサポ)・・・スカイカプセル
- 青沙浦(チョンサポ)から尾浦(ミポ)・・・スカイカプセル
個人的なおすすめコースはこちらの3つのルートです。
おすすめコース①

ひとつめのおすすめコースは、まずは海雲台エリアにある尾浦(ミポ)から青沙浦(チョンサポ)までスカイカプセルに乗って行く方法です。

青沙浦(チョンサポ)では、停留所前の踏切が鎌倉の踏切と似ていて、スラムダンクの聖地とも言われている場所があります。

また海岸沿いにあるカフェやレストランがあるので、散策するのも楽しかったです。

また徒歩15分ほどのところには、タリットル展望台があって海にせり出した橋を渡ることができます。

タリットル展望台からは、今後は海辺列車に乗って終点の松亭に向かい、そこから釜山のパワースポット「海東龍宮寺」に行くというコースもおすすめです。
もし「海東龍宮」に行かれた場合、帰りは海雲台まで帰る場合、海辺列車に乗るか、バスで帰るルートがあります。
おすすめコース②

2つめのおすすめコースは、1つめと逆のルートをいくコースです。
まず、バスで「海東龍宮」に向かい、そこから松亭(ソンジョン)からタリットル展望台までは、海辺列車に乗車。
青沙浦(チョンサポ)から尾浦(ミポ)までは、スカイカプセルホテルに乗るというコースです。
最初におすすめしたコースとの大きな違いは、スカイカプセルのルート。

尾浦(ミポ)から出るスカイカプセルは海側の線路を走るのに比べ、青沙浦(チョンサポ)からのスカイカプセルは、山側の線路を走ります。
スカイカプセルは、車間が広いので青沙浦(チョンサポ)からの線路だと景色が全然見えないということはありませんが、海側の電車がいいということであれば、尾浦(ミポ)からのスカイカプセルの方がいいかもしれません。
おすすめコース③

最後のおすすめルートは、往復スカイカプセルに乗車するコースです。
片道だけじゃ物足りないという方におすすめです。
デメリットとして、予約時間に行ったとしてもスカイカプセルに乗るまでに時間がかかってしまいます。
そのため、スカイカプセルで往復する場合は、最低でも1時間30分から2時間くらいは見ていた方がいいかもしれません。
海雲台ブルーラインパーク(スカイカプセル)に乗ってみた
- 松亭(ソンジョン)から尾浦(ミポ) → 海雲台海辺列車(ビジット釜山パス)
- 尾浦(ミポ)から青沙浦(チョンサポ)→ スカイカプセル(KKday)
- タリットル展望台から尾浦(ミポ)→ 海雲台海辺列車(ビジット釜山パス)
海雲台海辺列車は「ビジット釜山パス」の提示で利用して、スカイカプセルはKKdayから予約して利用しました。
海東龍宮に行っていたのですが、海東龍宮から松亭(ソンジョン)駅までは、タクシーで10分ほどの距離(650円)で行くことができました。
海雲台海辺列車に乗車

● 尾浦(미포)
↓↑ 約0.5km
● タルマジトンネル(달맞이 터널)
↓↑ 約1.5km
● 青沙浦(청사포)
↓↑ 約0.6km
● タリットル展望台(다릿돌 전망대)
↓↑ 約0.5km
● 九徳浦(구덕포)
↓↑ 約1.4km
● 松亭駅(송정역)
海辺列車には松亭(ソンジョン)から尾浦(ミポ)までの間、全部で6つの停留所があり、どの停留所からも乗降りが可能です。
6つの停留所うち、尾浦(三ポ)、青沙浦(チョンサポ)、松亭駅(ソンジョン)の3つの駅以外は無人の駅となっています。
座席は全席自由席となっていて、最前列を確保したい場合は、出発時間前から早めに並んでおくのがおすすめです。
座席が埋まっている場合は、列車内の後方通路に立って乗車できます。
線路は単線で「青沙浦」と「タリットル展望台」の中間に、列車がすれ違う場所があります。
海雲台スカイカプセル

● 尾浦(미포)
↓↑ 約2km
● 青沙浦(청사포)
海雲台スカイカプセルは、いずれかの停留所から発車します。
運行経路は「尾浦→青沙浦」と「青沙浦→尾浦」の2パターンあります。
いずれから乗車しても望める景色は同じですが、尾浦駅からの乗車が人気です。
というのも、尾浦駅から乗車すると線路が常に海側にあるのと、「BUSAN X the sky」や海雲台海水浴場から近いので、乗りやすいという点が人気で、すぐに予約が埋まりやすくなっています。
スカイカプセルは30分ごとの予約となっていて、予約枠内に乗り場まで行きます。
カプセル内はクーラーがないということで心配でしたが、クーラーと扇風機が完備されていました。
8月だったのですが我慢できない暑さではありませんでした。

また、カプセル内には、簡易テーブルが整備されていて、ドリンクや軽食の持ち込みもOKなんです。
簡易スピーカーなんかもありました。
30分間、絶景を楽しみながらちょっとしたパーティーもできちゃいますよ!
海雲台海辺列車が無料で乗車できる「ビジット釜山」

海雲台海辺列車だけを利用するのであれば、「ビジット釜山パス」がおすすめです。
というのもを使えば、「ビジット釜山パス」を提示することで2回まで無料で海雲台海辺列車に乗車することができます。
海雲台ブルーラインパークに確認したところ、スカイカプセルは対象外なので、スカイカプセルに乗りたい場合は別にチケットの購入が必要です。

私が体験したような、片道はKKdayでチケットを購入して、片道はビジット釜山パスを利用する方法というのもありです。
海雲台ブルーラインパークの運行時間
尾浦出発 | 松亭出発 | |
冬期(11~2月) | 9:00~19:00 | 9:00~18:30 |
オフシーズン(3・4・10月) | 9:00~19:30 | 9:00~19:00 |
繁忙期(5・6・9月) | 9:00~20:30 | 9:00~20:00 |
極繫忙期(7・8月) | 9:00~21:30 | 9:00~21:00 |
スカイカプセルは、次々に到着するので順番に乗車していきます。
スカイカプセルの乗車口は常に並んでいて、乗車するまで30分ほどかかります。
海雲台海辺列車は、オフシーズンの平日は30分に1本ですが、その他の時期は15分に1本の間隔で運行されています。
海雲台ブルーラインパークについて
海雲台ブルーラインパークは、2020年に海雲台を拠点とした観光スポットです。
ここでは、海岸列車とスカイカプセルの2種類の乗り物が楽しめます。
海雲台ブルーラインパークは、もともとあった旧東海南部線の廃線を再活用して作られたもので、海雲台海水浴場側の尾浦(ミポ)から終点の松亭(ソンジョン)までの4.5kmの海岸沿いを運行しています。
海辺列車は全席が海側に向いていて、時速15kmの速さで約25分かけて絶景を楽しむことができます。
一方のスカイカプセルは、海岸列車の上を走るカプセル型のモノレール。
尾浦から途中の青沙浦(チョンサポ)まで2kmの区間を、海雲台海辺列車の上を並行して走っています。
時速4kmの速さで約30分かけて、ゆっくりーと走っていきます。
この記事のまとめ
この記事では、海雲台ブルーラインパークのおすすめコースをご紹介しました。
今回海雲台ブルーラインパークの乗り場や、乗り方がいまいち分からないまま利用したのですが、海辺列車もスカイカプセルも乗ってよかったって思いました!
ぜひスカイカプセルと海辺列車の両方に乗ってみてくださいね。
スカイカプセルは人気で、その中でも日没の時間帯や尾浦(三ポ)発のカプセルはぐに予約が埋まるので、予定が決まったら早めに予約するようにしてくださいね。