この記事では、大人が本気で遊べるテーマパークをご紹介!
大人気のテーマパークから知る人ぞ知るテーマパークまでご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
頭を空っぽにしたい人必見!大人が本気で遊べるテーマパーク15選
①:東京ディズニーリゾート(千葉)
ディズニーランドとディズニーシーを中心としたテーマパークリゾート。
2024年6月には、シーに新たなテーマポート「ファンタジースプリングス」がオープン!『アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』『ピーター・パン』をテーマとした新エリアで、各作品の世界観を演出した4つのアトラクションを楽しめます。
人気アトラクションをはじめ、ショーや、キャラクターグリーティングまで、夢の世界に浸れます。
②:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪)
ハリウッドの超大作映画をテーマにした興奮のアトラクションから、人気キャラクターのショーまで、大人が思いっきり楽しめるテーマパーク。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンには日本でしか体験できないアトラクションが多いのが特徴。
ショーに独自の演出が加えられていたり、日本が誇る任天堂ゲームの世界をリアルに体感できる、世界初の「スーパー・ニンテンドー・ワールド」など、ほかのパークにはない楽しみが味わえます。
映画『ハリー・ポッター』の世界を忠実に再現したエリア「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」や、連日たくさんの人がミニオンに会いに訪れる、世界最大の「ミニオン・パーク」も人気です。
③:ハウステンボス(長崎)
ハウステンボスは、国内最大級の広さを誇るテーマパークで。
ディズニーランドの1.5倍ほどの面積の広大な敷地には、オランダの街並みを再現した美しい園内には四季折々の花が咲き誇って、オランダいるようです。
またアトラクションが集まる「アトラクションタウン」では、世界最大級の3階建てのフォトジェニックなメリーゴーラウンドが人気。
そのほかVRを使った乗り物など、大人が楽しめるアトラクションなどもあります。
④:西武園ゆうえんち(埼玉)
約3年の年月をかけ、総事業費100億円を費やしてリニューアルされた「西武園ゆうえんち」。
老朽化を生かした「レトロ」な演出と、様々なアトラクションの他、エンターテインメントショーが楽しめます。
園内では、現金やカードは使えず、専用のお金に引き換えてお買い物や食事を楽しみます。
見どころの一つが、「夕日の丘商店街」です。1960年代の昭和の古き良き時代を感じられる、30もの店舗が集う商店街では、チンドン屋がどこからともなく現われたり、アクロバットなパフォーマンスや歌謡ショーなどのライブパフォーマンスが繰り広げられます。
⑤:ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター(東京)
映画『ハリー・ポッター』と『ファンタスティック・ビースト』の魔法の世界を実際に体験できるエンターメント施設。
アジアでは初、ロンドンに続いて世界で2番目ということで世界中からゲストがやってきます。
館内では、映画の世界に没入できる空間が広がっていて、映画製作の舞台裏なども知ることができます。
クィディッチを応援したり、ほうきに乗って実際に空を飛んだりできる体験もおすすめです!
⑥:チームラボボーダレス 麻布台ヒルズ(東京)
2024年2月9日にお台場から移転し、麻布台ヒルズにオープン。
「ボーダレス」の名の通り、館内のアートは境界がなく、部屋を移動して、他の作品と影響を受け合いながら、自由自在に変容していきます。
世界初公開の作品『Bubble Universe』を含む新作もたくさん登場し、79点ものアート作品が、驚きに満ちた新しい体験へと導きます。
事前予約制なので、あらかじめ公式サイトでチケットを購入しておきましょう。
⑦:浅草花やしき(東京)
1853年に開園した昭和レトロ溢れる浅草の遊園地。
日本に現存する最古の還暦(60年)を迎えたローラーコースターや浅草の町を一望できるBeeタワー等の人気のアトラクションで賑わっています。
「花やしき」の中で最もスリリングなアトラクション「リトルスター」は、洗濯機のように360度グルグル回ります。
屋上には浅草寺本堂や五重の塔、東京スカイツリー(R)などの有名スポットが望めるフォトスポットもあり、浅草ならではの観光が楽しめます。
⑧:東京ジョイポリス(東京)
お台場にある、国内最大級の屋内型遊園地で、雨の日でも遊べるのが嬉しい!
スリル満点の絶叫系から、背筋が凍るホラー系まで20種類以上のアトラクションが楽しめます。
また、年間を通して人気アニメやアーティストとのコラボイベントを開催中!
⑨:こもれび森のイバライド(茨城)
動物にさわる。自分でつくる。カラダを使って遊ぶ。「こもれび森のイバライド」は、いばらきの自然の中で、さまざまな体験を楽しめるテーマパークです。
全身を使って遊ぶアクティビティも充実しているほか、ミルクパンや、アイスクリーム作り体験、キャンドルづくりなど自分だけのオリジナルが作れます。
またシルバニアファミリーの世界観を体験できる屋外型テーマパーク「シルバニアパーク」が人気のスポットです。
⑩:ウェアハウス岩槻店(埼玉)
24時間遊べるテーマパークウェアハウスは、大人の為のデートスポットをイメージしたアミューズメントパークで、エントランスやトイレもSNSで話題となりました。
内装や外装にこだわり、メダル・UFOキャッチャー・アーケード・ダーツ・ビリヤードなど、様々なジャンルのゲームが楽しめます。
⑪:伊豆グランパル公園(静岡)
静岡県にある「伊豆ぐらんぱる公園」。
大人も子供もアクティブに遊べるレジャー公園。往復400mのジップライン、巨大な風船(バルーン)に入って、水上を歩ける「ウォーターバルーン」、実物大の恐竜が棲むエリアなど、子どもから大人まで楽しめる施設です。
⑫:白浜エネルギーランド(和歌山)
「人とエネルギー」をテーマに、楽しく遊び、そして学べる体験型のテーマパーク。
地球の重力エネルギーと人間のもつ様々な感覚を巧みに利用した体感アトラクション「ミステリーゾーン」や、おもしろ写真が撮れる「トリックアートハウス」、スタンプラリー形式の巨大迷路「Da迷路~エネルギー博士からのSOS~」など老若男女問わず楽しめます。
⑬:ブラジリアンパーク鷲羽山ハイランド(岡山)
鷲羽山ハイランドには、日本一怖いといわれるスカイサイクルがあります。
地上から約 16メートルの上空を、安全ベルトもかなりゆるゆるで、ペダルを漕ぐとギコギコといういつか壊れ てしまうんじゃないかというような音が響き渡ります。
カーブに差し掛かると遠心力で体が外に 投げ出されてしまうんじゃないかというドキドキ感も味わえます。
⑭:ノボルト(福岡)
「NOBOLT」は、スポーツ・アスレチック×エンターテインメントを融合した国内最大級の屋内型体験施設。
面積約4,000㎡、高さ約20mの箱型空間には16種類ものアトラクションが点在。
13mの高さ(約4階の高さ)から滑る「バードグライダー」、デジタルとスポーツを融合させたアトラクション「サイバースポーツ」など、体を動かせるアトラクションが満載です。
⑮:メルヘン村(佐賀)
嬉野インターにほど近い、武雄市南部に位置する「メルヘン村」。
平成4年に開業以来、世代を超えて愛されています。小さいお子様から安心して楽しめる遊具や可愛い動物達がいっぱい。コースターや観覧車、メリーゴーランドなどのアトラクションで遊んだ後はミニ動物園でウサギやヤギ、モルモットにエサをあげることもできます。
「日本一大きなリスのオブジェ」として 正式に認定されている巨大リスすべり台は、総工費8000万円もかかっているそうです。
この記事のまとめ
この記事では、大人が本気で遊べるテーマパークをご紹介してきました。
子供心に帰りたい人、思いっきり笑えること間違いありませんので、ぜひ楽しんでみてくださいね!
この遊園地おすすめだよ!などありましたらぜひ情報をお寄せください。