親孝行旅行は、親に豪華な旅をプレゼントすることだけが目的ではありません。親が行きたい場所や楽しみたいこと、体力や移動の負担に合わせて、親子で無理なく過ごす時間を計画することが大切です。
「親と旅行に行きたい」と思っていても、どこへ行けば喜んでもらえるのか、費用はいくらかかるのか、長時間の移動は大丈夫なのかなど、迷うことも多いのではないでしょうか。親が元気に見えても、以前と同じペースで旅行できるとは限りません。
この記事では、親孝行旅行は何歳から考えるのか、行き先や日程、費用、宿泊先の選び方を紹介します。温泉やバリアフリー対応の宿、移動時の注意点、旅行をプレゼントする場合の考え方もまとめました。
日帰り旅行から1泊2日の旅行まで、親と自分の状況に合った無理のない旅を考えるきっかけにしてください。いつかではなく、親と自分の体力や予定が合うタイミングで、行きたい場所への一歩を計画してみてくださいね。
親と旅行に行きたい人はどれくらいいる?調査で見る親子旅行

エアトリが2019年に20~70代の男女934人を対象に行った調査では、自分の親と親子旅行に行きたいと答えた人は、30代以下で67.5%、50代で64.2%、60代以上でも59.7%でした。各世代で半数を超えています。
敬老の日をきっかけに旅行を考える人は5人に1人

親と旅行に行きたいと思っていても、仕事や家族の予定、費用などが気になり、実行するきっかけをつかめない人も多いでしょう。
株式会社エアトリが2026年9月に全国の20代から70代の男女2,000人を対象に実施した調査では、敬老の日を含む5連休について、旅行を計画・予約している人と、調査をきっかけに旅行を検討し始めた人を合わせると20%にのぼりました。
これは親との旅行に限定した調査ではありませんが、敬老の日や家族の節目をきっかけに、旅行を計画する人が一定数いることがわかります。親孝行旅行を考えているものの、まだ予定を決めていない場合は、記念日や連休をきっかけに計画を始めるのもよいでしょう。
親が喜ぶのは「モノ」よりも一緒に過ごす時間

同じ調査で、祖父母世代が敬老の日にもらってうれしいものを尋ねたところ、「のんびり体を休める時間」が26%、「豪華な食事」と「自由に使える現金・金券・ギフトカード」がそれぞれ25%でした。
一方で、形に残る記念品を選んだ人は4%にとどまっています。
この結果からも、親孝行旅行では高価な品物を贈ることより、親がゆっくり過ごせる時間や、家族で食事を楽しむ時間をつくることが喜ばれる場合があると考えられます。
親子旅行を考えていても、仕事や家族の予定、費用、親の体力などが気になり、実行できないままになっている人もいるでしょう。
大切なのは、豪華な旅行を計画することではありません。親と自分の状況に合うタイミングで、無理のない旅を考えることです。
親孝行旅行は何歳から?行けるタイミングで計画しよう
親孝行旅行に決まった年齢はない
親孝行旅行に「何歳から」という決まりはありません。
親が50代や60代で元気に歩けるうちに計画する人もいれば、還暦や古希などのお祝いをきっかけに旅行を考える人もいます。
年齢だけで判断するのではなく、次のような点を確認しましょう。
- 長時間の移動ができるか
- 階段や坂道をどの程度歩けるか
- トイレ休憩はどのくらい必要か
- 温泉や観光を楽しみたいか
- 持病や服薬について確認が必要か
- 親自身が旅行に行きたいと思っているか
親が元気に見えても、旅行先では普段より歩く距離が増えたり、慣れない環境で疲れたりすることがあります。
「まだ大丈夫」と考えるだけでなく、実際の旅行でどの程度動けそうかを、親と一緒に考えておくことが大切です。
親孝行旅行を考えるきっかけ
親孝行旅行は、特別な記念日でなくても計画できます。
- 親がまだ元気なうちに旅行したい
- 還暦・古希・喜寿のお祝い
- 誕生日や結婚記念日
- 母の日・父の日
- 定年退職のお祝い
- 家族の節目
- 親から「行ってみたい」と言われた
- 介護や病気をきっかけに、行けるうちに出かけたいと思った
きっかけがなければ旅行に行けないわけではありません。
「最近、一緒に旅行していないから行ってみよう」と思ったときが、計画を始めるタイミングです。
親孝行は旅行でなければいけない?
親孝行は、旅行でなければいけないわけではありません。
近所で食事をする、日帰りで温泉に行く、思い出の場所を訪ねる、一緒に写真を撮るなど、親と過ごす時間そのものが思い出になります。
遠方への旅行が難しい場合は、まず近場のお出かけから始めてもよいでしょう。
一緒に行く旅行と、旅行をプレゼントする方法
親孝行旅行には、いくつかの形があります。
- 親子で一緒に旅行する
- 三世代で旅行する
- 親だけで楽しめる旅行を贈る
- 宿泊券や旅行券をプレゼントする
- 交通費や宿泊費の一部を負担する
親だけで旅行してもらう場合は、行き先や日程を親と相談して決めることが大切です。
サプライズで全てを決めるよりも、「どこに行きたい?」「温泉と観光ならどちらがいい?」と希望を聞いたほうが、親にとって負担の少ない旅行になります。
親孝行旅行の計画は何から始める?7つのステップ
親孝行旅行は、行き先を先に決めるよりも、親の希望や体力を確認してから計画すると失敗しにくくなります。
STEP1:親が行きたい場所やしたいことを聞く
まずは、親がどこへ行きたいのかを聞いてみましょう。
「どこでもいいよ」と言われた場合は、次のように具体的に尋ねると希望が出やすくなります。
- 温泉と観光ならどちらがいい?
- 海と山ならどちらが好き?
- 行ってみたい場所はある?
- 昔行った場所でもう一度行きたいところはある?
- 食べたいものはある?
- ゆっくり過ごしたい?観光したい?
子どもが行きたい場所を親孝行旅行の行き先にするのではなく、親が楽しめることを中心に考えるのがポイントです。
STEP2:親の体力や歩ける距離を確認する
旅行では、駅や駐車場から宿まで歩いたり、観光地内を移動したりします。
普段の生活では問題なくても、旅行中は歩く距離が長くなることがあります。
次のような点を確認しておきましょう。
- 連続して歩ける時間
- 階段や坂道の可否
- 杖や車いすの使用
- 休憩の頻度
- トイレの利用頻度
- 荷物を持てるかどうか
「大丈夫」と言っていても、親が遠慮している場合があります。無理をさせないためにも、余裕を持った計画にしましょう。
STEP3:日帰りか宿泊かを決める
初めて親子旅行をする場合は、日帰りから始める方法もあります。
近場の日帰り旅行であれば、親の体力や移動への負担を確認できます。問題なく楽しめたら、次回は1泊2日の旅行を計画してもよいでしょう。
遠方へ行く場合は、移動と観光を同じ日に詰め込まないことが大切です。
STEP4:移動時間と交通手段を確認する
行き先を決めるときは、地図上の距離だけでなく、実際の移動時間を確認します。
- 自宅から駅や空港まで
- 乗り換えの回数
- 駅構内の移動距離
- 駅から宿までの移動
- タクシーを利用できるか
- 荷物を持って移動できるか
交通費が安くても乗り換えが多い場合、親にとっては負担になることがあります。
料金だけでなく、座って移動できるか、乗り換えが少ないか、トイレを利用しやすいかなども比較しましょう。
STEP5:観光は目的を1〜2個に絞る
親孝行旅行では、観光地をたくさん巡るよりも、目的を絞るほうが楽しみやすくなります。
「午前中は観光、午後は宿で休む」「今日は温泉と食事だけ」という予定でも、十分に旅行らしさを味わえます。
STEP6:親が過ごしやすい宿を選ぶ
宿泊先は、料金や写真だけでなく、館内の移動や客室の設備を確認します。
特に確認したいのは、次の項目です。
- ベッドの有無
- 客室内のトイレ
- エレベーターの有無
- 大浴場や食事会場までの距離
- 客室や館内の段差
- 貸切風呂や客室風呂
- 食事の内容
- キャンセル条件
STEP7:費用とキャンセル条件を確認する
親孝行旅行では、親の体調や天候によって予定を変更する可能性があります。
予約前に、キャンセル料が発生する時期や、人数変更・食事変更の条件を確認しておきましょう。
親孝行旅行のおすすめの行き先は?目的別に選ぶ
温泉でゆっくり過ごしたい人
親孝行旅行の定番は、温泉でゆっくり過ごす旅行です。
観光地を何か所も巡らなくても、温泉に入り、食事を楽しみ、宿で会話をするだけで旅の満足感を得られます。
温泉宿を選ぶときは、次の点を確認しましょう。
- 大浴場までの距離
- 浴室の段差
- 手すりの有無
- 貸切風呂の有無
- 客室風呂の有無
- 食事会場までの移動
- ベッド付き客室の有無
歴史や文化を楽しみたい人
神社仏閣、城下町、美術館、博物館など、親が興味を持っている場所を選びます。
ただし、歴史的な観光地は階段や砂利道、坂道が多いこともあります。行きたい場所が決まったら、公式サイトなどでバリアフリー情報を確認しましょう。
食事を楽しみたい人
旅行の目的を「食事」にする方法もあります。
- 郷土料理を味わう
- 海鮮料理を楽しむ
- 季節の会席料理を食べる
- ご当地スイーツを味わう
- 果物狩りを楽しむ
食事を重視する場合は、料理だけでなく、食事会場までの距離や椅子の種類、個室の有無も確認しておくと安心です。
景色や自然を楽しみたい人
海、湖、花畑、紅葉、展望台など、景色を楽しむ旅行もおすすめです。
長距離を歩く必要がある場所でも、ロープウェイや遊覧船、バスなどを利用できれば、親と一緒に楽しめる場合があります。
近場で楽しむ日帰り旅行
遠方への旅行が難しい場合は、自宅から近い場所を選びます。
近場の温泉、ホテルランチ、庭園、美術館、季節の花などでも、親子で出かける特別な時間になります。
三世代で楽しむ旅行
親・子・孫で旅行する場合は、全員が楽しめる場所を選ぶ必要があります。
子ども向けの施設だけでなく、温泉、食事、休憩スペースなど、親世代がゆっくりできる設備も確認しましょう。
具体的な旅行先を比較したい方は、関連記事の「親孝行旅行におすすめの行き先ランキング」も参考にしてください。
日帰り・1泊2日・2泊3日?無理のない日程の決め方
日帰り旅行が向いているケース
次のような場合は、日帰り旅行が向いています。
- 初めて親子旅行をする
- 長時間の宿泊に不安がある
- 親が自宅のほうが安心できる
- 近場に温泉や観光地がある
- 体調に不安がある
日帰り旅行でも、移動時間が長すぎると疲れてしまいます。片道の移動時間と、現地で休憩できる場所を確認しましょう。
1泊2日が向いているケース
親孝行旅行では、1泊2日が比較的計画しやすい日程です。
1日目は移動と宿での食事、2日目に観光や食事を楽しむようにすれば、予定を詰め込みすぎずに過ごせます。
2泊3日以上にする場合
遠方へ行く場合は、宿泊地を何度も変えないことがポイントです。
同じ宿を拠点にして、1日ごとに観光地を変えるほうが、荷物の移動やチェックイン・チェックアウトの負担を減らせます。
親孝行旅行は「1日1目的」がおすすめ
親孝行旅行では、1日にたくさんの予定を入れないことが大切です。
「今日は温泉を楽しむ日」「今日は景色を見る日」というように、旅行の目的を1つに絞ると、親も予定を理解しやすくなります。
親孝行旅行の費用・予算はいくら?
親孝行旅行でかかる主な費用
親孝行旅行で必要になる費用は、次のとおりです。
- 交通費
- 宿泊費
- 食事代
- 観光施設の入場料
- タクシー代
- レンタカー代
- 旅行保険
- お土産代
旅行費用は、出発地、人数、日程、交通手段、宿泊施設によって大きく変わります。
最初に総額の予算を決めてから、交通費と宿泊費にいくら使えるかを考えると、計画しやすくなります。
親の旅費は誰が負担する?
親孝行旅行だからといって、子どもが全額負担しなければいけないわけではありません。
- 子どもが全額負担する
- 親子で折半する
- 宿泊費だけ子どもが負担する
- 交通費を子どもが負担する
- 旅行券や宿泊券をプレゼントする
親によっては「子どもにお金を使わせたくない」と考えることもあります。
費用を負担することが親孝行になる場合もありますが、親の希望を聞かずに決めると、かえって気を遣わせてしまうこともあります。
高額な旅行でなくても親孝行になる
親孝行旅行は、費用が高いほど喜ばれるとは限りません。
親が行きたい場所であること、無理なく過ごせること、親子で会話を楽しめることのほうが大切です。
近場の温泉や日帰り旅行でも、親にとっては思い出に残る旅になるでしょう。
高齢の親が安心して過ごせる宿の選び方
ベッドのある客室を選ぶ
布団の上げ下ろしや、床からの立ち上がりが負担になる場合は、ベッドのある客室を選びます。
エレベーターや館内の移動距離を確認する
エレベーターの有無だけでなく、客室からエレベーター、浴場、食事会場までの距離も確認しましょう。
部屋にトイレがあるか確認する
夜間にトイレへ行くことを考えると、客室内にトイレがある宿のほうが安心です。
食事会場と料理内容を確認する
食事会場まで遠い場合や、座敷席しかない場合は、親に負担がかかることがあります。
予約時に、次の点を確認しておきましょう。
- 個室やテーブル席があるか
- 椅子に座って食事できるか
- 食事会場まで段差がないか
- 食事内容を変更できるか
- 食事時間を選べるか
貸切風呂や客室風呂を検討する
大浴場の利用が不安な場合は、貸切風呂や客室風呂のある宿を選ぶ方法もあります。
ただし、「バリアフリー対応」と書かれていても、対応範囲は宿によって異なります。
予約前に、次の点を宿へ確認しましょう。
- 浴室までの段差
- 手すりの有無
- 浴槽の高さ
- シャワーチェアの貸し出し
- 車いすで浴室付近まで行けるか
- 介助者が浴室内に入れるか
親孝行旅行の移動・観光で注意したいこと
乗り換えの少ない交通手段を選ぶ
料金だけでなく、乗り換えの回数や駅構内の移動距離も確認します。
新幹線や飛行機を利用する場合は、座席の位置、トイレまでの距離、駅や空港でのサポートも確認しておくと安心です。
駅や空港から宿までの移動を確認する
駅から近い宿でも、実際には坂道や階段があることがあります。
送迎バス、タクシー、介護タクシーなどを利用できるかも調べておきましょう。
観光地ではトイレと休憩場所を先に確認する
観光地に到着したら、先にトイレの場所や休憩できる場所を確認します。
予定どおりに観光することよりも、親が安心して過ごせることを優先しましょう。
薬や緊急連絡先を準備する
普段服用している薬がある場合は、旅行日数分に加えて、余裕を持って準備します。
薬の管理方法や体調面で気になることがある場合は、事前に医師や薬剤師へ確認しておくと安心です。
体調や天候に合わせて予定を変える
旅行中に親が疲れているようであれば、予定を中止して宿で休むことも大切です。
「せっかく来たから」と無理をすると、旅行がつらい思い出になってしまうことがあります。
親孝行旅行でよくある失敗と対策
子どもが行きたい場所ばかり選んでしまう
親が本当に行きたい場所かどうかを、事前に確認しましょう。
予定を詰め込みすぎる
観光地をたくさん巡るより、休憩時間を含めたゆとりのある計画にします。
移動時間を短く見積もる
地図上では近くても、駅構内の移動や乗り換えに時間がかかることがあります。
高級な宿なら親が喜ぶと思い込む
高級さよりも、ベッドの有無、食事のしやすさ、館内の移動距離など、親に合った設備を重視しましょう。
「大丈夫」という言葉をそのまま信じる
親が遠慮して「大丈夫」と言っている可能性もあります。
疲れていないか、休憩が必要ではないかを、こちらから確認することが大切です。
サプライズにして親の希望を聞かない
旅行先や日程を全て秘密にするよりも、親の希望を聞きながら計画するほうが安心です。
親孝行旅行の出発前チェックリスト
旅行前に確認すること
- 親の体調
- 服薬や必要な持ち物
- 歩ける距離
- 交通手段
- 乗り換え回数
- 宿の設備
- 食事内容
- トイレや休憩場所
- キャンセル条件
- 緊急連絡先
旅行当日に確認すること
- 疲れていないか
- 無理をしていないか
- トイレ休憩が必要ではないか
- 食事を無理なく食べられているか
- 予定を変更したほうがよくないか
旅行後にすること
旅行から帰ったら、親に感想を聞いてみましょう。
「楽しかった?」だけでなく、
- どの時間が一番よかった?
- 移動は大丈夫だった?
- 宿で困ったことはなかった?
- 次に行きたい場所はある?
と聞くと、次回の旅行計画にも生かせます。
親孝行旅行についてよくある質問
親孝行旅行は何歳から始めればよいですか?
親孝行旅行に決まった年齢はありません。親が元気なうちに行く人もいれば、記念日や家族の予定をきっかけに計画する人もいます。年齢よりも、親の希望や体力に合わせて考えることが大切です。
親孝行旅行はどこがおすすめですか?
温泉、歴史的な街並み、食事を楽しめる場所、景色のよい場所などがおすすめです。ただし、人気の観光地という理由だけでなく、移動のしやすさや休憩場所の有無も確認しましょう。
親孝行旅行は温泉がよいですか?
温泉は、観光地をたくさん歩かなくても楽しみやすい旅行先のひとつです。大浴場までの距離、段差、手すり、貸切風呂、客室風呂などを確認して選びましょう。
親孝行旅行の費用はいくらかかりますか?
交通手段、宿泊日数、人数、宿の種類によって異なります。まずは総額の予算を決め、交通費・宿泊費・食事代・観光費に分けて考えると計画しやすくなります。
親に旅行をプレゼントするときの注意点は?
親の希望を聞かずに、行き先や日程を一方的に決めないことです。旅行券や宿泊券を贈る場合も、利用期限やキャンセル条件、交通費が含まれるかを確認しましょう。
親が旅行に乗り気ではないときはどうすればよいですか?
遠方への宿泊旅行ではなく、近場の食事や日帰り温泉から提案してみましょう。「旅行に連れて行く」というより、「一緒に行きたい場所がある」と伝えると、親も受け入れやすくなります。
車いすや杖を使う親でも旅行できますか?
事前に移動経路、宿泊施設、観光地の設備を確認すれば、旅行を計画できる場合があります。車いす対応の範囲は施設によって異なるため、予約前に具体的な状況を伝えて確認しましょう。
親孝行旅行は、遠くへ行くことや多くのお金をかけることだけが大切なのではありません。
親が行きたい場所を聞き、無理のない日程を考え、親子で同じ時間を過ごすこと。それ自体が、かけがえのない思い出になります。
「いつか行きたい」と思っている場所があるなら、まずは日帰り旅行や近場のお出かけから計画してみてはいかがでしょうか。