【2025年】韓国LCC比較まとめ!安さ・快適さ・おすすめ航空会社を徹底解説

韓国LCC比較

韓国旅行に行くなら、気になるのが「どのLCC(格安航空会社)を選べばいいの?」ということ

韓国にはチェジュ航空・ジンエアー・エアプサン・ティーウェイ航空など、LCCだけでも選択肢が豊富です。

この記事では、韓国の主要LCCを実際の搭乗体験をもとに、料金・座席の広さ・サービス・荷物ルールなどを徹底比較しますので、ぜひ予約をするときの参考にしてみてくださいね。

目次

日本と韓国間を運航しているLCC一覧と比較

航空会社特徴就航都市
ZIP AIRロゴ
ZIPAIR
JALの子会社成田=仁川
Peach Aviation
peach
ANAの子会社羽田空港、関西国際空港、中部、新千歳空港=仁川、金浦
チェジュ航空ロゴ
チェジュ航空
済州市が本社成田、関西、中部、福岡、新千歳、那覇、松山、静岡、大分、広島=仁川、金浦、釜山、済州
ジンエアーロゴ
ジンエアー
大韓航空グループ成田、関西、中部、福岡、新千歳、那覇、北九州=仁川、釜山
エアソウルロゴ
エアソウル
アシアナ航空グループ成田、関西、福岡、高松、米子=仁川
ティーウェイ航空ロゴ
ティーウェイ航空
韓国初のLCC成田、関西、福岡、那覇、新千歳、熊本、佐賀=仁川、釜山、済州、大邱、チョンジュ(清州)
air busan logo
エアプサン
アシアナ航空グループ成田、関西、福岡、新千歳=仁川、釜山
イースター航空 ロゴ
イースタージェット
ソウルが本社成田、関西、福岡=仁川

韓国旅行をお得に楽しみたいなら、やっぱりLCC(格安航空会社)は外せない選択肢となりますが、日本と韓国を結ぶLCCは実はこんなにたくさんあるんです。

ここからは、各LCCの詳しい特徴を比較していきます。

おとな開運女子部編集部

なお、ANAの「Air Japan(エアージャパン)」は、サービス内容や価格帯がLCCより上の「ミドルコストキャリア」になるため、今回の比較対象からは除外しています。

料金やサービス内容、座席の広さ、荷物ルールなどをチェックしながらあなたに合ったLCCを見つけていきましょう。

比較①:韓国LCC各社の無料受託手荷物のルール

ジンエアーの手荷物ルール
航空会社サイズ重さ
ZIP AIRロゴ
ZIPAIR
ー1個から有料
Peach Aviation
peach
3辺の和が203cm以内ミニマム:なし
スタンダード:20kg
スタンダードプラス:20kg
チェジュ航空ロゴ
チェジュ航空
3辺の和が158cm以内BASIC:なし
STANDARD:15kg
BIZLITE:30kg
ジンエアーロゴ
ジンエアー
3辺の和が203cm以内15kg以内
エアソウルロゴ
エアソウル
3辺の和が203cm以内特別運賃:なし
正規/割引運賃:15kg以内
ティーウェイ航空ロゴ
ティーウェイ航空
ーイベント運賃:なし
スマート運賃:15kg以内
一般運賃:20kg以内
ビジネス運賃:30kg以内
air busan logo
エアプサン
3辺の和が203cm以内スペシャル/イベントチケット:なし
その他運賃:15kg以内
イースター航空 ロゴ
イースタージェット
ー特価運賃:なし
その他運賃:15kg

韓国でお買い物をたくさんしたいという方には重要になってくる受託手荷物(預け入れの手荷物)。

こちらも各社でルールが違ってきます。

荷物のルールを把握せずに、航空券の安さだけで購入してしまうと、高くついてしまうってことになるかもしれません。。。

航空券購入時には、受託手荷物のルールを把握した上で、予約を進めましょう。

ちなみに、ジンエアーがだけが、どの運賃でも15kgまで無料で荷物を預けることができますよ!

比較②:韓国LCC各社の機内持ち込み手荷物のルール

航空会社規定サイズ個数重さ超過
ZIP AIRロゴ
ZIPAIR
1個目:55cmx40cmx25cm
2個目:35cmx45cmx25cm
2個合計7kg以内上限15kgまで¥2,000
※出発の24時間前までに追加料金の支払いが必要
Peach Aviation
peach
3辺合計が115cm以内2個合計7kg以内受託手荷物
チェジュ航空ロゴ
チェジュ航空
1個目:40cm x 20cm x 55cm
2個目:30cmx15cmx40cm
1個+身の回り品合計10kg以内受託手荷物
ジンエアーロゴ
ジンエアー
3辺合計が115cm以内1個+身の回り品合計10kg以内追加料金
エアソウルロゴ
エアソウル
3辺合計が115cm以内2個合計10kg以内受託手荷物
ティーウェイ航空ロゴ
ティーウェイ航空
3辺合計が115cm以内1個+身の回り品
(ビジネス運賃は2個)
合計10kg以内
(ビジネス運賃は各10kg)
受託手荷物
air busan logo
エアプサン
3辺合計が115cm以内1個+身の回り品10kg以内追加料金
イースター航空 ロゴ
イースタージェット
3辺合計が115cm以内1個+身の回り品10kg以内追加料金

機内持ち込みの重さや個数についても各社ルールが違ってきます。

基本的に手荷物+パソコンやコート、ハンドバッグといった身の回りのものを合計2点まで持ち込むことができます。

特に出国手続き後の買い物をするという方は、個数オーバーには気を付けましょう。

なお、液体物の持ち込みルールについては各社とも同じとなっていますが、別記事でご紹介していますので、よかったら併せてチェックしてくださいね。

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比較③:韓国LCC各社の座席

ティーウェイ機内座席
航空会社座席クラス座席ピッチ座ってみた感(身長169cm)
ZIP AIRロゴ
ZIPAIR
ZIP FullーFlat
Standard
約79cm(31インチ)
ZIP FullーFlatは、180度リクライニング
Peach Aviation
peach
普通席A320neo:約71cm
A321LR:約76~81cm(30~32インチ)
チェジュ航空ロゴ
チェジュ航空
普通席約71~74cm(28~29インチ)チェジュ航空最前列
※最前列
ジンエアーロゴ
ジンエアー
普通席約74〜76cm(30~31インチ)
エアソウルロゴ
エアソウル
普通席約76~86cm(31~33インチ)
ティーウェイ航空ロゴ
ティーウェイ航空
普通席約81~84cm(32~33インチ)ティーウェイ座席広さ
air busan logo
エアプサン
普通席約78~81cm(31~32インチ)
イースター航空 ロゴ
イースタージェット
普通席約79cm(31インチ)

日本と韓国のフライト時間は2時間前後と国内線と変わらないので、我慢することはできますが、できたら少しでも快適に過ごしたいもの。

比較④:オンラインチェックイン

航空会社オンラインチェックイン
ZIP AIRロゴ
ZIPAIR
〇
出発の24時間前から
Peach Aviation
peach
ー
チェジュ航空ロゴ
チェジュ航空
〇
出発の24時間前から1時間30分前
ジンエアーロゴ
ジンエアー
〇
出発の24時間前から1時間30分前まで
エアソウルロゴ
エアソウル
〇
ご出発の24時間前から1時間 30分前まで
ティーウェイ航空ロゴ
ティーウェイ航空
〇
出発24時間 1時間前まで
air busan logo
エアプサン
〇
出発2日前から可能
イースター航空 ロゴ
イースタージェット
〇
出発 24時間 ~ 1時間30分前

peachを除くほとんどの航空会社で、オンラインチェックインが可能となっています。

ただし、乗り継ぎがあったり、非常口座席を購入された方など、一部オンラインチェックインができない場合もあります。

その時は空港カウンターにてチェックインを行いましょう。

比較⑤:韓国LCC各社のマイルやポイントの有無

航空会社マイル/ポイント備考
ZIP AIRロゴ
ZIPAIR
ZIPAIRポイント年会費無料「ZIPAIR Point Club」に入会。
JALのマイルとも相互交換できる
Peach Aviation
peach
ーANAのマイルをピーチポイントに変えることはできる
チェジュ航空ロゴ
チェジュ航空
J PointKRW1,000あたり50ポイントが貯まる。
ポイントは航空券や付加サービス、機内食前注文などに利用できます。また、チャージや誰にでも譲渡することも可能。
ジンエアーロゴ
ジンエアー
Nabiポイント日本便は片道で15~20ポイント獲得できる。
自動登録がないので、自分で30日以内に積立て登録しする必要がある。
エアソウルロゴ
エアソウル
ー
ティーウェイ航空ロゴ
ティーウェイ航空
ー
air busan logo
エアプサン
FLY & STAMP搭乗によるスタンプの積立て、獲得に加え、スタンプの購入も可能。
イースター航空 ロゴ
イースタージェット
ー

LCCは通常マイレージはありませんが、航空会社によってポイントを貯めることができます。

Peachやエアプサンは、ポイント購入してポイントで航空券を購入したり、手荷物などのオプション料金をポイントで支払うことができます。

旅のプロが解説!韓国LCCを選ぶ5つのポイント

LCCは「安さ」だけで選ぶと、あとで「しまった!」となることも。

ここでは旅のプロ目線で、韓国LCCを選ぶときにチェックしておきたい5つのポイントを紹介します。

ポイント①:出発空港・到着空港

どの空港を利用するかで、旅のスケジュールや移動の快適さが大きく変わります。

たとえば東京発ソウル行きの場合、羽田空港と成田空港でアクセスや移動料金も違うし、到着空港も「仁川空港」か「金浦空港」で、ソウル市内までの移動時間が大きく変わります。

旅の目的やスケジュールに合わせて、空港の場所とアクセスをよくチェックした上で予約しましょう。

ポイント②:運賃タイプ

LCCは「安さ」が魅力だけど、運賃タイプによって内容が全然違うから注意が必要です。

受託手荷物が含まれていないチケットや、座席指定が有料のケースがほとんど。

また、LCCは航空券の料金に燃油サーチャージや空港使用料が含まれていないことも多いので、最終的な支払い金額は必ず確認しましょう。

ポイント③:オンラインチェックインの有無

LCCの中には、オンラインチェックインに対応していない会社もあります。

オンラインチェックインができれば、空港で並ばずにスムーズに出国手続きができるし、預け荷物がない場合は時間に余裕が生まれて、空港での時間も快適に過ごせるようになります。

ポイント④:フライト時間

料金だけじゃなく、出発や到着の「時間帯」も重要なチェックポイント。

深夜便や早朝便は安くなりがちだけど、現地での移動や宿泊に影響が出ることもあります。

安さだけでなく、旅全体のスケジュールに合う時間帯かどうかも忘れずにチェックしておきましょう。

ポイント⑤:快適性

LCCごとに、座席の広さやサービスの質には航空会社によって差があります。

たとえば足元の広さ(シートピッチ)が広いかどうかや、日本語アナウンス、日本人CAが乗っているかどうかも快適さのポイントのひとつです。

おとな開運女子部編集部

ちなみにZIPAIRは、韓国線のLCCの中で唯一機内で無料wifiが使えるサービスもありますよ!

短いフライトでも、快適に過ごしたい方や英語が苦手という方は、ぜひチェックしておきましょう。

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チェジュ航空飛行機

『こう航空会社じゃないといけない』というこだわりがなければ、料金も時間も比較できるTrip.comを使ってみるのもおすすめです。

私も韓国に行くときは、ほぼ毎回Trip.comを使うことが多いのですが

Trip.comの安心ポイント

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  • 航空会社によっては、購入時にそのまま座席指定ができる
  • 韓国の空港ラウンジが使える(有料、無料)

燃油サーチャージや税金が含まれた金額や、時間などが一度で比較できて、荷物ルールもわかりやすく表示されているので、購入後に失敗した!ということがほぼありません。

また韓国の空港では、会員ステータスによって変わりますが、無料もしくは有料で空港ラウンジを利用することもできるんです。

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この記事のまとめ

この記事では、韓国の主要LCCについて、料金・快適さ・サービスなどの違いや選ぶポイントを紹介してきました。

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菅野すみえ
■福岡と東京2拠点で活動中
■国内旅行業務取扱管理者/e-温泉マイスター/風水鑑定士/国際利き酒師
■元CAとして世界各地を飛び回った体験や女性目線で、旅行お出かけ情報、テーマパーク情報を発信。最高年200泊、現在も年間80泊以上のホテルに宿泊。
■所属団体:東京商工会議所、一般社団法人 宿泊施設関連協会
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