本ページには広告が含まれています。

新穂高温泉(奥飛騨温泉郷)で運気をチャージ!おすすめ開運温泉と入浴方法まとめ

2023.08.18

この記事では、新穂高温泉の魅力やお得な情報についてご紹介します。

温泉でパワーチャージしたい方、自分へのごほうび旅などぜひ次の旅行の参考になさってください。

新穂高温泉の魅力

新穂高温泉は、北アルプスに囲まれた奥飛騨温泉郷の中でも、最も奥に位置する大自然の中の温泉地で、標高約1000メートルを超える場所に広がっています。その歴史は古く、起源は謎に包まれています。

川底から源泉が湧き出る蒲田川の川沿いに温泉街が広がっていて、山里ならではの郷愁誘う風情が漂う温泉街となっています。新穂高温泉は「露天風呂天国」ともいわれ、多くの宿が見晴らし抜群の露天風呂を完備。川のせせらぎや大自然の雄大さを感じながら、リラックスした時間が過ごせると好評です。

温泉街の奥には「新穂高ロープウェイ」の発着駅があり、昔から北アルプス槍ヶ岳・穂高岳の登山基地としても利用されています。

奥飛騨温泉郷のエリア

新穂高温泉は「愛情運を高めたい人」におすすめ

こんな時におすすめ

  • 愛情運をアップさせたい時
  • ビューティー面を磨きたい時

炭酸水素塩泉(かつての重曹泉)は、「美人の湯」とも呼ばれ、ツルツルの感触で肌をなめらかになるということで女性に人気も泉質です。

また、硫酸塩泉には、神経を落ち着かせる作用があるため、鎮静作用もあります。

風水的には「水のエネルギー」が強く、特に女性や愛情との相性がいいお湯で、夫婦やカップルでいくのもおすすめです。

基本的にお湯の色は、無色透明ですが、黄褐色、緑褐色の場合もあります。

透明のお湯は外見も女性らしくする効果があり、茶色や黒のお湯は内面も美しくしてくれる効果があります。
おとな開運女子部編集部
おとな開運女子部編集部

新穂高温泉の基本情報

ジャンル全国の温泉地と宿
エリア岐阜県
住所岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂・中尾
泉質炭酸水素塩泉
効能リウマチ、腰痛、動脈硬化
泉温28〜98.5℃など
源泉数43
湯量不明

新穂高温泉の住所・アクセス

旅行予約サイト別の新穂高温泉の宿一覧

温泉って開運旅行にぴったり!

温泉は健康に良いことは知られていますが、温泉には周辺の山や川、海などから影響を受けたその土地の『気』がたっぷり溶け込んでいます。

風水的にも、温泉は大地の気が凝縮されたものと言われていて、『木、火、土、金、水」の五行の気を全て吸収できるんです

旅行先で温泉に入るということは、肌から大地のパワーを直接吸収することができるんです。
おとな開運女子部編集部
おとな開運女子部編集部

また、今の仕事や環境から抜け出したいという方も、温泉でサッパリ流してその土地のパワーを吸収して新たな一歩を踏みだすのにぴったりです。

その土地の気をしっかり吸収したいという方は、温泉だけでなくその土地の気もしっかりと吸収できる『露天風呂』にも浸かりましょう!

温泉開運のコツ①:体と髪を洗ってから入る

温泉に浸かる前には、先に体と髪を洗ってからお風呂に浸かりましょう。

肌や髪の毛には悪い気がこもりやすくなっています。

特に女性の場合、メイクを落とさず温泉に入るのは風水的にもNGです。

温泉開運ののコツ②:これからのことを思い浮かべながら入る

温泉は土地の気も加わってさまざまな運を持っています。

そのため、入浴する時にはできるだけポジティブな気持ちで、これからのことや叶えたいことを思い浮かべるようにしましょう。

逆に、愚痴や悪口などネガティブな感情は、水がそのまま吸収してしまうので口に出さないようするのがおすすめです。

温泉開運のコツ③:入浴する回数を増やす

運気を上げたいなら、1度に長く入るより、回数を増やして入る方が運の定着率を上げることができます。

入浴の回数を増やしたい方は、露天風呂付(温泉)のお部屋に泊まるのもおすすめです!

温泉開運のコツ④:入浴後はアルコールで乾杯

神道における日本酒、キリスト教でのワインがよく知られているように、お酒は神事や儀式に使われる神聖なもので、人間と神をとりもつエネルギーに満ち溢れています。

特に、入浴後のアルコールは、温泉で取り入れた良い気を定着させると言われています。

飲みすぎや飲んで愚痴るというのはあまりよくありませんが、アルコールと美味しいものを食べて、ぐっすり寝ることでパワーをチャージすることができますよ。

温泉開運のコツ⑤:地元の食材を食べましょう

温泉に限らず、旅行に行ったら、その土地の食材やお酒をたくさんいただきましょう。

食材にはその土地の強い気が入っているので、その土地の気を体内にため込むことができます。

特に季節を感じる旬の食材には旬のエネルギーも詰まっているので、ぜひ食事にもこだわってみてくださいね!

この記事をシェアする

  • この記事を書いた人

菅野すみえ(大人旅のスペシャリスト)PROFILE >

■福岡と東京2拠点で活動中 ■国内旅行業務取扱管理者/e-温泉マイスター/風水鑑定士/国際利き酒師 ■元CAとして世界各地を飛び回った体験や女性目線で、旅行お出かけ情報、テーマパーク情報を発信。最高年200泊、現在も年間80泊以上のホテルに宿泊。 ■所属団体:東京商工会議所、一般社団法人 宿泊施設関連協会

公式アカウント

InstagramInstagram XX

応援お願いします!

にほんブログ村 旅行ブログへ

-温泉地
-,