この記事では、ラビスタ東京ベイに少しでも安く泊まりたいという方に、最安値の情報をご紹介します。
結論から言うと、一休.comかYahoo!トラベルで予約すれば最安値で予約できることが多くなっています。
本文では、他の旅行予約サイトとの料金の比較や、安く泊まれる時期などについてもご紹介しますので、よかったら最後までチェックしてみてください。
ラビスタ東京ベイの最安値と安い時期を徹底解説
予約サイト | 料金(1泊/大人1名) |
![]() 公式サイト | 21,150円~ |
![]() 一休.com | 17,160円~ |
![]() Yahoo!トラベル | 19,630円 |
![]() 楽天トラベル | 23,750円 |
![]() Trip.com | 24,200円 |
![]() じゃらん | 25,000円 |
![]() agoda | 26,250円 |
ラビスタ東京は、「最低価格保証」を宣言していないため、旅行予約サイトからの予約の方が安く予約できることが多くなっています。
ラビスタ東京ベイを同じ日で料金を比較したみたところ、一休.com、Yahoo!トラベルで最安値が出ることが多くなっています。
理由としては「貯まるポイントをその場で使える」というシステムがあるからです。
楽天トラベルやじゃらんのセールで配布されているクーポンを使えば、最安値を狙えることもあるので100%最安値とは言えませんが、まずは一休とYahoo!とで料金を比較してみるのがおすすめです!

一休.com、Yahoo!トラベルは、ポイントを貯めるよりその場で使って安くしたいという方におすすめです。
一休.comのキャンペーンやセールについて詳しく知りたいという方は、こちらの記事も併せてチェックしてみてください。
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ラビスタ東京ベイの最安値を出す方法
- 一休.com、Yahoo!トラベルで予約する
- 公式サイトのクーポンを利用する
- 素泊まりプランにする
ラビスタ東京ベイは、冒頭でもご紹介した通りどのタイミングで見ても『一休.com』や『Yahoo!トラベル』で最安値が出ていることが多くなっています。

また公式サイトで、クーポンが配付されていることがあり、クーポンを使うことにより最安値になることもありますよ!
なお、素泊まりにすることでさらに宿泊料金を安くすることができます。
ラビスタ東京ベイの安い時期
- 日~木曜日
- 前日など直前
- 旅行予約サイトのセールのタイミング
ラビスタ東京の安い時期ですが、公式サイトでは週末や連休以外は基本的に同じ料金で販売されています。
また前日客室の在庫が多い場合は、公式サイト、旅行予約サイトで安くなることがあります。
ラビスタ東京ベイの口コミ
先日、マツコの知らない世界で紹介されていたラビスタ東京ベイに一泊しました🐱❤️🐱.*
番組見ながら思い付きで予約🌷
東京を一望できる大浴場(3枚目は公式様)、豊洲の海鮮食べ放題の朝食、、夜鳴きそば、、アイス、、🫶✨こんなに堪能して1人10000円本当に最高でした💓
ドーミーイン系列大好きだ〜🤤 pic.twitter.com/rJIvop0pLc— きなこ🍑🐈 (@kinamohuri) August 2, 2023
ラビスタ東京ベイは、何度かテレビでも紹介された注目の宿。
豊洲からも近く、朝ごはんの豊洲直送の海鮮食べ放題は注目です!
景色もサービスも最高すぎるホテル教える...
最上階の天然温泉大浴場からは東京の夜を眺望できる。
夜食の「夜鳴きそば」は無料!朝食ビュッフェはいくら食べ放題で朝から食い倒れ。
温泉×夜景×食で最強のホテルステイができる「ラビスタ東京ベイ」は1泊10,800円〜で神コスパ!! pic.twitter.com/CYpCf7s9Qm
— 東京夜デート (@Holiday__Tokyo) February 24, 2023
ラビスタ東京ベイはコスパがいいと、旅行予約サイトでも高評価の宿です。
大浴場から見る東京の夜景は最高ですよ!

ラビスタ東京ベイがお奨めなのは
大浴場とサウナの景色。
ららぽーと豊洲も
チームラボプラネッツも徒歩圏内。
目の前の豊洲ぐるり公園も最高で夜に散歩すれば
夜景のレインボーブリッジが間近で観れる。
ホテル好きから1泊だったのを2泊にしたいと思わせるホテルです。#マツコの知らない世界— ゆうま (@yuuma121012) July 25, 2023
ラビスタ東京ベイは、サウナも完備されていてサ活する方にも人気です。
ホテルはゆりかもめ沿線で、ビックサイトやお台場にもアクセスが便利です。
ラビスタ東京ベイでよくある質問Q&A
ここではラビスタ東京ベイでよくある質問をご紹介します。
予約する時の参考になさってくださいね。
Q1:ラビスタ東京ベイにはどのようなお部屋タイプがある?
- ツイン(23~29㎡)
- ダブル(23㎡)
- ラビスタツイン(36㎡)
- ラビスタフォース(46㎡)
- IQOS専用フロア(23~29㎡)
ラビスタ東京ベイには5つのお部屋タイプがあります。
ほとんどのお部屋が1~2名の定員のお部屋で、ラビスタフォースのみが4名まで泊まることができます。
Q2:ラビスタ東京ベイの宿泊税はいくらですか?
【宿泊税】東京都宿泊税をご負担いただいております。
- 10,000円未満課税対象外
- 10,000円以上15,000円未満:100円
- 15,000円以上:200円
※宿泊税の税率は、宿泊料金お1人様1泊に対する税率です。
引用:共立リゾート公式サイト
この他に、中学生以上1人あたり150円の入湯税が必要となります。
Q3:ラビスタ東京ベイのアクセスは?
電車 | 新交通ゆりかもめ 市場駅前徒歩1分 |
バス | 成田空港直行バスで約60分 羽田空港直行バスで20~35分 |
2023年4月から羽田空港からもホテルまで直行バスが運行が開始され、1日3本程度の運行ではありますが、アクセスがよくなりました。
Q4:ラビスタ東京ベイではチェックアウトの延長はできる?
予約状況によってはチェックアウトの延長をすることができます。
Q5:ラビスタ東京ベイはアルコール飲み放題のサービスはある?
ラビスタ東京ベイは、大浴場や夜鳴きそばなど無料サービスが充実していますが、残念ながらアルコール飲み放題のサービスは行っていません。
滞在中無料でビールなどが飲めるホテルがいいなという方は、こちらの記事をぜひ参考にしてみてくださいね。
この記事のまとめ
この記事では、ラビスタ東京ベイの最安値についてご紹介しました。
もともとコスパはいいのですが、さらにお得に予約してくださいね。