この記事では、Google マップで店舗名やサービス名を検索する時に、店舗やサービスを上位表示させるためのWEBマーケティング施策「MEO」の対策をご自身で行う方法について解説します。
結論から言うと、MEO対策は自分で対応することは可能です。
しかしMEO対策は、やや専門的なこともあり初心者にとってはハードルが高く、なかなか成果が出ないこともあるのも事実です。
この記事を読めば、ご自身でMEO対策をする手順やコツをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
MEO対策を自分で行う方法と手順
- Googleビジネスプロフィールへの登録を行う
- オーナー確認を行う
- キーワードを選定する
- 店舗の商品やサービスを追加する
- 写真を追加する
- 投稿をする
- Googleビジネスプロフィールと外部サイトを関連付ける
- 自社HPのSEO対策をする
- クチコミの管理と返信を行う
自分でMEO対策を行う場合、大きく分けると9つの項目があります。
①:Googleビジネスプロフィールへの登録を行う
まだGoogleビジネスプロフィールに登録していない方は、最初にGoogleビジネスプロフィールに登録します。
Googleビジネスプロフィールは、Google検索やGoogleマップ検索の結果に表示されるお店の情報を登録したり更新することができ、無料で利用することができます。
Googleビジネスプロフィールはこちらから登録することができます。
②:オーナー確認を行う
Googleビジネスプロフィールに登録をしたら、オーナー確認を行います。
基本情報の入力完了後、ハガキや電話もしくはメールに、SMSにコードが送信されます。
所定のページに送られてきたコードを入力することで本人確認を行うことができます。
オーナー確認が終わると、ご自身の店舗のGoogleビジネスプロフィール情報修正や、更新、口コミへの返信などの編集作業が行われるようになります。
③:キーワードを選定する
MEO対策で最も大切なのが「キーワード選定」です。
キーワードとは、お客様が検索するときに入力する言葉のことで、自社店舗のエリアでよく検索されているキーワードや、自社に合った適切なキーワードを設定することがとても大切です。
例えば「福岡 居酒屋」など検索ボリュームの多いキーワードは競合が多く、いきなり上位表示を狙うのは正直難しいです。
まずは「福岡 水炊き」など小さめのキーワードから攻略し、徐々に検索数の多いビッグキーワードを設定していくことをおすすめします。
「お客様なら何て検索するか?」を考えるかなと言葉を選ぶことが成功のポイントです。
④:店舗の商品やサービスを追加する
飲食店やネイルサロン、マッサージなどの店舗の場合、商品やサービスを登録していきます。
特に飲食店に関しては写真付きで説明することで、顧客もイメージが湧きやすくなり安心感にもつながります。
⑤:写真を追加する
Googleビジネスに写真を追加する目的は、お店やサービスの魅力を視覚的に伝えるためです。
メニュー同様に写真があることでお店の雰囲気やメニュー、スタッフの様子が一目で分かるので安心感につながります信頼性も増します。
また検索結果でも目に見えて分かりやすくなるため、結果的に集客に直接する大きなメリットにつながります。
写真の数は多い方がいいと言われていて、少なくとも10枚、目標として30枚はあげるようにしましょう。
⑥:投稿をする
Googleビジネスの投稿機能は、MEO対策においても非常に有効です。
最新情報を発信することで、Googleから「更新している店舗」と評価されやすくなり、表示順位アップにつながります。
目安は、週2回以上の投稿が理想です。
飲食店なら新メニューや季節限定メニュー、サロンならキャンペーン、クリニックなら休診日のお知らせや予防接種情報などタイムリーに投稿することが大切です。
⑦:Googleビジネスプロフィールと外部サイトを関連付ける
Googleビジネスプロフィールに外部サイトを関連つけることで、さらに詳しくお店やサービスの詳細情報を見てもらったり、信頼感や安心感を高めることができます。
リンクは、自社のホームページや、オンラインの予約ページ、SNSへのリンクを載せることができます。
⑧:自社サイトのSEO対策をする
お店の集客には、Googleビジネスだけでなく自社サイトのSEO対策を行うことも非常に重要です。
Googleビジネスプロフィールの表示順位は、Googleビジネスプロフィールのリンクにあるサイトの掲載順位も影響しています。
また、Googleは情報の統一性も評価するので、サイトを整えることはMEO対策にも効果的です。
自社HPのSEO対策も行うことはMEO対策にも効果的で、Googleビジネスプロフィールの表示順位も上がってくる傾向にあります。
⑨:クチコミの管理と返信を行う
まクチコミの点数や数は、Googleビジネスプロフィールの直接的な評価につながるため、来店したお客さんにクチコミをお願いするなどして、クチコミが多く投稿されるような施策を行いましょう。
また、ユーザーがGoogleビジネスプロフィールに投稿した口コミには、返信しましょう。
なお、クチコミを書いてくれたら無料券をプレゼントしたり、自分で口コミを書いたり、報酬を渡してクチコミを書いてもらうなどといった行為はGoogleのポリシー違反になります。
最悪アカウントの利用停止になりますので絶対にやめておきましょう。