治眼薬師 新井薬師は、天正14年(1586年)に僧行春によって創建されたと伝わる真言宗豊山派の寺院で、正式名称は「新井山梅照院薬王寺」です。江戸時代は「子育薬師」として知られていました。徳川二代将軍秀忠の娘・和子が眼病を患った際に祈願に訪れ、病が寛解したことから「治眼薬師」と呼ばれるようになったと伝えられています。御本尊は、表側を薬師如来、裏側を如意輪観音とする二仏一体の坐像石仏で、国内でも非常に稀な御尊像は弘法大師の自刻とされています。眼病・病気平癒や家内安全、厄除けなどにご利益だけでなく子育てに効くパ ...