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【2025年】Googleビジネスプロフィールの使い方・活用方法をわかりやすく解説!

googeビジネス使い方

この記事では、Googleビジネスプロフィールの使い方やコツについてご紹介していきます。

Googleビジネスプロフィールを上手に活用すれば、Googole検索で検索上位表示がされやくなり、集客やサービス向上、売上アップにもつながります。

全て無料で利用することができるので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

Googleビジネスプロフィールの使い方11つのポイント

  • アカウントの作成とオーナー確認
  • 基本情報の設定(ビジネス名・​​カテゴリ・住所)
  • 営業時間・特別営業時間の設定
  • ビジネス説明文の最適化
  • 写真・動画のアップロード
  • レビュー(レビュー)の管理と投稿
  • 投稿機能の活用(最新情報・イベント・お知らせ)
  • メッセージ機能の活用
  • サービス・商品リストの登録
  • アクセス解析と改善(インサイトの活用)

Googleビジネスプロフィール(GBP)の使い方を解説する場合、目的や目的によって項目数は変わりますが、おさえるべき10つのポイントを解説します。

ポイント①:アカウントの作成とオーナー確認

Googleビジネスプロフィールを活用するには、まずアカウントを作成し、オーナー確認を完了させる必要があります。

これにより、あなたのビジネスがGoogle検索やGoogleマップに表示され、ユーザーが店舗情報を簡単に見つけられるようになります。

ビジネスの登録は、Googleビジネスプロフィールの公式サイトから行うことができます。

必要事項を入力したら、オーナー確認を行います。確認方法には、ハガキ、電話、メールなどがありますが、特にハガキでの確認は時間がかかるため、早めに申請するのがおすすめです。

オーナー確認が完了すると、プロフィールの編集や投稿が可能になり、集客につながる施策を実施できます。

ポイント②:基本情報の設定(ビジネス名・​​カテゴリ・住所)

Googleビジネスプロフィールの基本情報を正しく設定することは、検索結果での表示順位やユーザーの行動に大きな影響を与えます。

まず、ビジネス名は公式の名称を使用し、余計なキーワードを追加しないことが重要です。

例えば、「カフェABC」はOKですが、「カフェABC – 美味しいコーヒーとランチ」とするとGoogleのガイドラインに違反する可能性があります。

カテゴリは、ビジネスの主な業種を示すもので、適切に設定することでターゲットユーザーに正しく認識されます。

例えば、レストランなら「イタリアンレストラン」、美容室なら「ヘアサロン」など、最も適したものを選びましょう。

また、店舗型ビジネスは正確な住所を登録し、Googleマップ上で正しく表示されるようにすることが大切です。

出張型ビジネスの場合は、特定の住所ではなくサービス提供エリアを設定すると効果的です。

ポイント③:営業時間・特別営業時間の設定

通常の営業時間はもちろん、祝日やイベント時の「特別営業時間」も忘れずに設定しましょう。

例えば、年末年始やゴールデンウィークなど、通常と異なる営業スケジュールがある場合、それを事前に登録しておくことで、ユーザーに正確な情報を提供できます。

臨時休業や時間変更があった際は、すぐに更新することが大切です。

また、営業時間外でも問い合わせを受け付けたい場合は、メッセージ機能を活用するのもおすすめです。

ポイント④:ビジネス説明文の最適化

ビジネス説明文は、750文字まで入力できますが、特に冒頭150文字が検索結果に表示されやすいため、最も伝えたい情報を前半に記載するのがポイントです。

例えば、「カフェABCは、大阪で人気の自家焙煎コーヒー専門店。こだわりの豆を使用し、香り高い一杯を提供。落ち着いた空間で、美味しいスイーツとともに特別なひとときをお楽しみください。」といったように、店舗の特徴や提供する価値を明確にしましょう。

また、SEOを意識して、検索されやすいキーワード(「大阪 カフェ」「自家焙煎コーヒー」など)を自然に組み込むことも大切です。

ただし、過度なキーワードの詰め込みや宣伝色の強い表現は避け、読みやすさを意識するようにしましょう。

ポイント⑤:写真・動画のアップロード

Googleの調査によると、写真が充実しているビジネスは、そうでないものと比べてユーザーの関心を約2倍引きつけると言われています。

推奨される写真の種類には、外観写真、内観写真、商品写真、スタッフ写真などがあります。

たとえば居酒屋でターゲットが飲み会の利用者といった場合、店の広さや個室の有無、料理の内容やボリュームが分かるような知りたい情報を掲載することで、顧客も安心して予約しやすくなります。

また、動画も活用すると効果的です。例えば、店内の雰囲気を伝える短いツアー動画や、サービスの提供風景を撮影した動画をアップすることで、よりリアルな情報を提供できます。

写真や動画は定期的に更新し、新しい情報を発信するようにしましょう。

ポイント⑥:レビュー(レビュー)の管理と投稿

Googleビジネスプロフィールでは、ユーザーのクチコミがビジネスの評価に大きく影響します。

良い口コミには感謝の気持ちを伝え、悪い口コミには誠実に対応することが重要です。

例えば、「接客が良かった」「料理が美味しかった」という口コミには、「ご来店ありがとうございます!またのご来店をお待ちしております。」といった返信をすると、好印象を与えられます。

一方、ネガティブな口コミに対しては、感情的にならず、改善策を伝えるのがポイントです。

「この度はご期待に沿えず申し訳ございません。次回はより良いサービスを提供できるよう努めます。」といった形で、丁寧な対応を心がけましょう。

口コミを積極的に増やすために、来店後に「Googleでレビューをお願いします」と案内するのも効果的です。

良い口コミが増えれば、検索順位の向上にもつながります。

ポイント⑦:投稿機能の活用(最新情報・イベント・お知らせ)

Googleビジネスプロフィールの「投稿」機能を活用すると、新商品やイベント情報を定期的に発信できます。

Googleのアルゴリズムの観点からも、店舗最新情報の更新頻度がMEO上位表示(Googleマップにおける上位表示)に繋がりやすいというメリットもあります。

投稿の種類には、「最新情報」「イベント」「特典」「商品紹介」などがあり、写真や動画を添えるとより効果的です。

例えば、「今週限定の特別メニューが登場!新鮮な地元野菜を使ったパスタをお楽しみください。」といった投稿をすることで、ユーザーの興味を引くことができます。

投稿の内容は一定期間(通常7日間)で消えるため、定期的に更新することが大切です。

予約や購入につながるCTA(コールトゥアクション)を設定すると、さらに効果的に集客できます。

ポイント⑧:メッセージ機能の活用

メッセージ機能をオンにすると、ユーザーと直接連絡ができるようになります。

問い合わせや予約の対応がスムーズになります。

ポイント⑨:サービス・商品リストの登録

Googleプロフィールでは、提供するサービスや商品をリスト形式で登録できます。

メニューやプランの詳細、価格、写真を追加することで、ユーザーにとってわかりやすい情報を提供できます。

特に、予約制のビジネス(美容院・クリニック・レストランなど)は、具体的なメニューを掲載することで、予約率の向上につながります。

商品情報は定期的に更新し、シーズンごとの新商品やキャンペーン情報を追加すると、より効果的に活用できます。

ポイント⑩:店舗ホームページに誘導する

Googleビジネスプロフィールから、自社のホームぺージに誘導することもできます。

Googleビジネスプロフィールで補えない内容など、自社のホームぺージに誘導することでより多くの情報を掲載できます。

また、Googleビジネスプロフィールと公式サイトを連携させることで、検索エンジンの評価が向上し、検索順位の向上にもつながります。

ポイント⑪:アクセス解析と改善(インサイトの活用)

Google ビジネスプロフィールには「インサイト」機能があり、ユーザーの検索動向やアクションを分析できます。

どのキーワードで検索するか、どの投稿が反応が良いか考えることで、より効果的な運用が可能になります。

また、「電話」「経路検索」「ウェブサイト訪問」などのデータも確認できるため、集客の改善に役立ちます。

Googleビジネスプロフィールを利用すべき企業店舗

Googleビジネスプロフィールは、実店舗を持つ企業、ローカルサービスを提供する企業、予約が必要な業種、口コミが重要な業種、新規開業の企業、SNSを活用する企業に特におすすめです。

  • 特定の地域で複数の店舗を展開しているtoCに向けの事業
  • 「地域+キーワード」でGoogle検索される事業

Googleビジネスプロフィールは、地域密着型の事業・サービス、またインバウンド客向けをターゲットにして店舗にも効果的です。

1. 実店舗を持つ企業(ローカルビジネス)

  • 飲食店、カフェ、居酒屋
  • 美容室、ネイルサロン、エステ
  • クリニック、歯科医院、整体院
  • 小売店、雑貨店、ブティック
  • フィットネスジム、ヨガスタジオ

Googleマップでの検索が多く、MEO(ローカルSEO)対策が客に集まる直接業種。営業時間や住所を正確に登録することで、来店率がアップが期待できます。

2. サービス提供エリアが決まっている企業

  • 配達・宅配サービス(フードデリバリー、クリーニング)
  • 水道・電気・ガス修理業者
  • 建設・リフォーム業者 -
  • 造園・エクステリア業者
  • 不動産会社


「地域名+業種」で検索されることが多いため、サービス提供エリアを正確に設定し、ローカル検索結果に表示されるようにすると問い合わせ増加が期待できます。

予約や問い合わせが重要な業種

  • クリニック、歯科医院、整体院
  • 弁護士事務所、税理士事務所
  • 旅館・ホテル・民宿
  • 結婚相談所、ブライダルサロン
  • カウンセリング・占い


Googleビジネスプロフィールの「予約機能」や「メッセージ機能」を活用することで、直接予約や問い合わせが増える効果があります。

4.競争が激しい業界(レビューが重要)

  • 飲食店、美容室、クリニック
  • フィットネスジム、パーソナルジム
  • マッサージ、整体院
  • 観光施設、アクティビティ事業


比較されやすい業界では、レビュー(レビュー)の管理が鍵。

良いレビューを増やし、丁寧な返信をすることで信頼性がアップし、集客につながります。

自社ホームページのSEOだけでは集客が難しい企業

  • 新規開業のビジネス
  • 競合が強すぎる企業
  • ホームページのSEOが弱い企業

Google検索やGoogleマップに表示されることで、ホームページを持っていなくてもユーザーに情報が届けられる。

MEO対策強化することで、検索上位に表示されやすくなる。

SNSを活用している企業

  • インスタグラムやTikTokを活用している飲食店や美容サロン
  • YouTubeを運用しているスクールやジム
  • X(旧Twitter)を活用しているカフェやバー


GoogleビジネスプロフィールにSNSリンクを追加できるため、SNSからの流入増加やフォロワー獲得にもつながります。

またSNSで投稿した画像をGoogleビジネスプロフィールにも活用できるメリットもあります。

投稿機能を活用して、SNSと連携した情報発信が可能です。

Googleビジネスプロフィールを運用する上での3つの注意点

  • 情報の正確性を維持する(間違いや古い情報に注意)
  • 口コミ(レビュー)に対応する
  • 禁止行為に注意する(ガイドラインはペナルティのリスクあり)

Googleビジネスプロフィールを運用していく上で注意する点を3つご紹介します。

注意①:情報の正確性を維持する(間違いや古い情報に注意)

Googleプロフィールの情報は、ユーザーの来店や問い合わせに直通するため最新かつ正確な情報を言うことが重要です

特に注意すべきビジネスポイントは以下のような項目です。

  • 営業時間(臨時休業や祝日の営業の変更が反映され反映されます)
  • アドレス・電話番号(移転や変更があれば即更新)
  • サービス内容(提供終了したものが掲載されていないか)
  • 投稿情報(古いキャンペーンやイベント告知を放置しない)

なお、Googleはユーザーからの情報提供(編集リクエスト)を受け付けています。

意図せず店舗情報が書き換えられることがあるため、定期的に確認する習慣を忘れましょう。

注意②:口コミ(レビュー)に対応する

GoogleビジネスプロフィールのレビューはMEO(ローカルSEO)対策に影響を考える重要な要素です。

良い口コミ・悪い口コミの両方に対応し、当面な対応を心がけます。

良い口コミへの対応へは、感謝の気持ちを伝える、リピーターにつながるようなコメントをすると好印象です。

また特に悪い口コミへの対応は、感情的にならず、事実確認をした一方で誠意ある投稿を心がけましょう。

具体的な改善策などを伝えられると、他のユーザーにも良い印象を与えます。

なお、口コミが積極的に更新されていると「前向きなビジネス」と認識され、検索順位にも良い影響を考慮するので、定期的な管理を行いましょう。

注意③:禁止行為に注意する(ガイドラインはペナルティのリスクあり)

Googleはビジネスプロファイルの運用に関するガイドラインを定めており、ガイドラインに違反すると、掲載が停止されたりアカウント削除のリスクがあります。

特に以下の点に注意しましょう。

  • 虚偽の情報を掲載しない(架空の住所や営業現場のない場所はNG)
  • キーワードを自然に詰め込まない(ビジネス名に不要なキーワードを入れない)
  • 評価なレビュー操作をしない(自作自演の口コミや、報酬を提供して書くのは禁止)
  • スパム投稿をしない(過剰な広告や同じ内容の投稿をしない)

Googleは違法行為をAIと人間のチェックで監視しているため、ペナルティを受けると回復が難しいです

ガイドラインをしっかり守り、正しい運用を心がけましょう。

Googleビジネス対策に時間が取れない場合は運用代行の活用も検討を

ここまで、Googleビジネスの口コミを増やすための具体的な方法を紹介しました。これらを実践することで、口コミの数を増やし、Googleビジネスプロフィールの評価向上につなげることができます。

しかし、実際には「口コミを増やしたいけれど、日々の業務が忙しくて対応する時間がない」「スタッフの負担を増やさずに運用したい」という声も多く聞かれます。

口コミの管理や定期的な投稿、ユーザー対応を継続するには、ある程度の時間と労力が必要です。

そこでおすすめなのが、Googleビジネスの運用代行サービスです。

そこでおすすめなのが、Googleビジネスの運用代行サービスです。MEO対策だけでなく、SNSやコンテンツマーケティングを活用した集客施策も組み合わせることで、より効果的な運用が可能になります。

また、心に残る口コミ返信など、サービス面の強化もサポートできるため、単なる上位表示だけでなく、顧客満足度の向上にもつながります。

もし、「社内での運用が難しい」と感じる場合は、ぜひ合同会社カイトリップへご相談ください。MEOの専門知識を活かし、最適な運用方法をご提案いたします。

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この記事のまとめ

この記事では、Googleビジネスプロフィールの使い方や注意点などをご紹介してきました。

ひとつひとつ細かい作業もありますが、継続して実践することで、自然な形で口コミが増え、Googleビジネスプロフィールの評価向上につながります。

口コミの管理やMEO対策に時間を割くのが難しい場合は、運用代行サービスの活用も検討してみてください

  • この記事を書いた人

菅野すみえ/合同会社カイトリップ代表

売上が落ちたどん底店舗を、大型商業施設で売上2位、サービスランキング1位まで回復させた。店舗の素晴らしさを多くの人に知ってもらうための集客コンテンツマーケティングのプロ。 航空会社で客室乗務員、飲食店の店長として勤務後、SEOとMEOの知識を習得し、自身のブログを月300万PVまで成長させた。

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